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安物USBメモリにLinuxを入れてみた [PC]

某家電量販店のワゴンセールで500円くらいで売られていたIO DATA製8GBのUSBメモリにLinuxをインストールしてみました。
持ち運べるOSがあれば便利ですからね。
ここ最近安くなったWindows7仕様のノートPCを買い漁ってUSBブート出来るPCが増えたのも理由のひとつです。

最初はWattOS R8を入れてみましたが、これは失敗でした。
USB3.0ならいざ知らず、USB2.0の安物USBメモリでは転送速度が遅過ぎます。
動作がもっさりして使い物になりません。
それに、頻繁に読み書きを行うとUSBメモリの寿命も心配です。
なにより、WattOS R8はデュアルブートで使うと時計の設定が面倒です。

色々調べてみると、USBメモリにインストールして使うならPuppyLinuxが良さそうかな、と。
手元に571JPのライブCDがあったので試してみました。
ライブCDを立ち上げて、そこからUSBメモリにインストール。
PuppyをUSBメモリにインストールする方法は調べればたくさん見つかります。
UNetbootinを使う方法やext3やext2のファイルシステムで新たにパーティションを作成してそこにインストールする方法、ユニバーサルインストールでインストール先にUSBフラッシュメモリを選ぶ方法、等々…
ほぼ全ての方法を試してみた結果、ファイルシステムをFAT32のままにしてFrugalインストールする方法で落ち着きました。
571JPでは推奨になっている方法です。
比較的簡単にインストール出来ます。
バックアップや復旧も楽。
USBメモリへの書き込みも最低限に抑えられるようで、精神衛生上もとてもよろしいかと。
ブートローダもUSBメモリ上に置けば、USBメモリを挿した時だけPuppyを立ち上げられるように出来ます。
これは、とても便利。

これまで独特の操作感に戸惑ってPuppyはあまり使ってこなかったのですが、もったいないことをしました。
一度慣れてしまえば非常に使いやすいディストリですね。 
Windows7搭載機が安くなって正直旧型機にLinuxを入れて使うメリットが薄れてきたと思い始めていましたが、USBブートのPuppyだけは趣きが違うかもしれません。

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