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五千円未満ノートPCで頑張ってみる2014 [PC]

当ブログの随分古い記事に『五千円未満ノートPCで頑張ってみる』というのがあります。

2009年の記事ですから、5年前になりますか。
今でもたまにアクセス記録があります。
せっかく見に来ていただいても、古過ぎて参考にもならないでしょうからリニューアル記事を書くことにしました。
本当は『Linuxを入れてみた』シリーズで書こうと思っていた記事で、その様式で言うなら『VAIONOTE V505にもLinuxを入れてみた』ということになります。
V505はLinuxを入れることを前提にネットオークションで購入しました。
もちろん、五千円未満でした。
WinXPのサポート終了以来まだ使えるXP機が投げ売り状態になっていてもったいないと思う反面、買う立場としては有難いですね。

V505には幾つかグレードがありますが、今回購入したのはPCG-V505/BというCeleron 1.70GHz搭載のモデルです。
これを買った時点では、先日Linux化したCeleron M 350の1.30GHz搭載のSatellite T11よりクロック周波数が上なので高性能なのかと思っていましたが、実際は世代が違うので同程度か少し下くらいみたいです。
まあ、五十歩百歩ですけど(^^;;
T11と違うのは、V505にはDVDドライブが搭載されている、という点。
念願の1DVDLinuxを試せます。

で、またまた色々試してみた結果、今回は『Zorin OS Lite 6.2 Remix』で落ち着きました。
WinXPサポート終了前後に受け釜として少し注目を集めていたディストリです。
ベースがUbuntu12.04LTSでセキュリティサポートが2017年4月まであります。
これより新しいバージョンだとPAE(物理アドレス拡張)非対応のV505では動かせません。
なのでアップデートマネージャーがOSをアップグレード出来ると言ってきても誘いに乗ってはいけません。
立ち上げることすら出来なくなります。
…一度体験しました(^^;;
V505のみならずPAE非対応のPCでUbuntu12.04LTSベースのディストリを扱う時には要注意だと思われます。

Zorin OSはWindowsに操作感を似せてあるのでWindowsしか使ったことがなくても使えてしまいます。
現にうちの妻や息子も普通に使えました。
ハードの認識能力もなかなかで、内蔵のワイヤレスLANも認識し動作しました。
IEEE802.11bなので11Mbpsしか出ませんが、通常使用なら不満はありません。
USB接続の高速タイプワイヤレスLANアダプターも試してみましたが大差なかったです。
大差ないなら内蔵の方が使い勝手がいいですよね。

V505はコンパクトなので、ネットブック的な使い方が出来ていい感じです。
ただ、どうしてもCeleron 1.70GHzは若干パワー不足。
ネット閲覧、特に動画でもたつきがあるしDVD鑑賞も少しきつめな感じ。
そこでCPUを上位グレードと同じPentium 4-M 1.8GHzに換装し、メモリを増強しました。
HDDも少し回転が速く容量が大きいものに交換。
元々ついていたHDDは作動音が大きかったのですが交換して静かになりました。
これらの改修のおかげでネット閲覧がより楽になり、特に動画でもたつくことが少なくなりました。
DVDの再生も安定し、DVD鑑賞もスムーズ。
手軽に使えるネットブック+DVDプレーヤーとしてこれから活躍してもらおうと思います。
改修費用も含めると五千円を少しだけオーバーしてますが(^^;;

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